太陽光発電用地の仲介事業
太陽光発電設備
太陽光設備完成渡し
所在地 宮崎県都城市平塚町
低圧 18円
Qセルズ太陽光発電システム
販売価格 1850万円 (九電負担金含む)
太陽光発電設備
太陽光発電完成渡し
所在地 鹿児島県曽於市財部町北俣
低圧 14円
Qセルズ太陽光発電システム 低圧 販売価格1580万円(九電負担金含む)
太陽光発電用地の仲介事業
余った土地の活用に太陽光発電用地をオススメします。
弊社では、産業用太陽光発電パネルの設置に伴い、地主様と施工業者を繋ぎ仲介いたします。
遊休地を持て余してる宮崎・鹿児島地域の地主様、ぜひ一度弊社にお問い合わせください。
もちろん、お見積りは無料です。無料出張査定も可能です。
人口が少ないなど諸条件により有効活用ができない土地に、太陽光発電システムを導入する事により、その場で発電した電気の全てを電力会社へ売電します。
国が2012年7月から正式にスタートした全量買取制度にて、平成25年度買取価格が42円(税込)/kWh(※20年間変動無し)と好条件にて売電が可能となりました。
当社は宮崎県・鹿児島県内を中心に地主様と電力会社を
お繋ぎする仲介コンサルティング・施工業務を行っています。
遊休地とは
遊休地とは「持て余している土地、使い道のない土地」を指します。
今、遊休地を有効活用する「小型発電所用地」が注目されているのをご存知でしょうか。
2012年7月1日にスタートした全量固定買取制度は、太陽光発電で生み出した電力を20年の間、一定額で買い取ることを国が保証した革新的な制度です。
この制度によって、国は、エネルギー自給率の向上、地球温暖化対策、産業育成を図り、再生可能エネルギーが日本のエネルギーを支える存在になることを目指そうとしています。
この制度を端的にいえば、普段、私たちは電気を1kwhあたり20円台前半の価格で電力会社から買って生活をしています。
ですが、この太陽光発電で生み出した電力は1kwhあたり40円近くで売ることが可能です。
つまり、太陽光発電で生み出した電力は電力会社が販売する価格よりも高い価格で買い取ってもらえるのです。
産業用太陽光発電に最も適した立地
- 日当たりが良い
- 平地または南向きの斜面
- 送電設備(電柱)が近い
- 景観条例指定のない土地であること
設置太陽光パネルメーカー
- サニックス
- ソーラーフロンティア など
太陽光パネル設置の流れ
お問い合わせ
まずは、お電話またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
物件確認
お客様の遊休地を現地調査させていただきます。
活用できていない空き地など有効活用するため、太陽光発電システムの設置が可能かお調べいたします。
条件掲示
物件に適したパネル配置等のご提案。お見積りを提出させて頂きます。
不明点、疑問点にもお答えしますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。
ご契約
設置条件、工期、お支払い条件等を最終確認いただき、ご納得頂いた上で契約書を交わします。
借り入れのサポート
補助金、ローン利用に関して弊社がサポートいたします。
着工開始
整地や太陽光発電システムの設置工事を行います。
完成
完成後、システムの動作確認を行います。
事業開始
電力会社による最終検査を行い、運転開始となります。
発電した電気を買い取ってもらえるよう、電力会社と受給契約を締結します。